遅ればせながら、明けましておめでとうございます
今年は日本に帰省もできなかったので、シンガポールの自宅で鍋をつつきながらゆるふわ年越しをしました。
新年から雨が降り続き、ナチュラルに引きこもる平和な三ヶ日も終わってしまいましたね。。
さて、新年に特に相応しくないネタですが、ファーストフードのCarl’s Jr.に行ってきましたよ。
伺ったのはCarl’s Jr.のFunan Mall店。B1にお店を構えています。
マリオが欲しがりそうなスターがトレードマーク。Carl’s Jr.はアメリカ発祥の老舗的なハンバーガーチェーンです。日本には進出していないと思います。
以下がメニュー。
やはりハンバーガーと言ったらBeef。新年早々に牛肉100%のジューシーパンチをお見舞いされたかったのですが、
「これ、超おすすめだよ?」
と店員さんからゴリ押しされ、なぜかGuacamole Plant Based Burgerを選んでみました。
植物肉は世界的なトレンドからか、シンガポールでもちょくちょく見かけるようになってきており、
メキシカン料理ではStuff’dや、
オシャレ系カフェではPS. cafeでも、
同様のメニューがあります。特にこっちではImpossible meat(不可能肉?)という言い方をよくされますね。
さて、そんなPlant Based Burgerの味やいかに。。
到着。
ふむふむ、見た目は普通。少し平たい印象はありますが。。
まずは実食!
第一印象としてはちゃんと肉っぽく感じます!少しパサっとしておりチキンナゲットぽい食感でしょうか。
ワカモレも入っており(うまく撮れませんでしたが)、しっかりバーガーとしては成立しています。
しかし!
やはり、まだ本物のパテならではの肉汁やジューシーさはどうしても感じることができず。
サステナブルな社会は応援したいですが、まだ同じ値段を払って食べたいと思う領域には来ていないかなぁというところ。
特にジャンキーでガッツリいきたいCarl’s Jr.だと、やっぱり牛肉食べたくなっちゃいますね
しかしながらこの分野、今成長中で他にも色々ありますので、色々試して行きたいと思います。
また次回は通常のCarl’s Jr.ハンバーガーもレポートしたいと思います!
それでは〜(更新頻度上げていくぞ!)
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